売却査定

はじめに

マンション・戸建・土地などの不動産は、大きな財産です。

そのため売却をする際には少しでも高値で買い取ってもらいたいと考えるのは当然のこと。

しかし、不動産の査定額=売価という安易な考えはよくありません。

予想していたよりも大幅に低い金額でしか売却できなければ、得られる収入が減ってしまうこともあるからです。

不動産売買においては、様々な条件から実際の販売額が決定されます。

茨城県内で不動産売買をお考えでしたら、まずは樹らら不動産に一度ご相談ください。

通勤に便利なエリアの物件、駅から徒歩圏内の物件など様々な条件から査定額を算出しお伝えします。

不動産査定の種類

不動産の査定は、大きく分けて「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。

 

〇机上査定

現地を見ずに査定額を算出する方法です。

インターネットなどで、所有する不動産の築年数や広さをお伺いした上で、地域の公示地価、周辺地域の売出事例などをもとに算出します。

スピーディーに算出できるため、「とりあえず概算を知りたい」という方におすすめの方法です。

 

〇訪問査定

公示地価や売出事例などの情報と実際に物件を確認して得た情報をもとに算出する方法のことです。

物件の日当たりや室内の状態、周辺環境など細かい部分まで確認して査定するため、より正確な査定額を算出できます。

不動産の買い替えや相続不動産の処分などで不動産売却が確定している方におすすめの査定方法です。

査定額=売却額ではない

不動産売却を検討されるお客様の中で、誤解される方が多い事例として「査定額がそのまま売却額になる」という点です。

 

不動産を売却する場合、まず物件の査定を行い、これを基に売値をつけていきます。

当然物件の状態や立地・築年数などによって買い手がすぐにつく場合とそうでない場合があります。

 

買い手がなかなかつかない物件は状況を見ながら少しずつ価格を下げていくことがほとんどですので、

「査定額=売却額」というわけではありません。

 

時間をそれほどかけずに売却するためには、適性価格で売り出すことが大切です。

目標としては3か月を目安に売却できるようにしましょう。

不動産の査定額を左右するポイントとは

マンション・戸建・土地の査定をする際には、いくつかのポイントで算出していきます。

 

〇立地

駅やバス停から近い、空港へのアクセスが良いなど、好立地な場所にある物件は査定額がアップします。

 

〇周辺環境

治安がいい環境にある物件や、すぐ近くに病院や学校・幼稚園などの生活設備が整ったエリアにある物件は、ポイントが高いと言えます。

駅からの距離で考えるなら徒歩10分以内の圏内がひとつの目安となります。

 

〇住宅設備

床暖房・オール電化・太陽光発電など、住宅設備がひととおり揃っている物件は評価がよく、査定額はアップします。

 

〇築年数

築年数がそれほど経過していない物件はその分価値が高いです。

また、築年数がある程度経過している物件であってもリフォームをしたばかりであればある程度の評価を得ることができます。

 

〇方角

北向きの家よりは南向きの物件の方が好まれます。風通しがよく、日当たりを遮るような建物が周囲になければ条件は良いと言えます。

不動産売却の流れ

〇不動産会社に査定を依頼する

不動産売却を成功させるためには、まず所有する物件の相場がどの程度なのかを把握することが大切です。

そのために、まず不動産会社に査定を依頼しましょう。

 

〇媒介契約を結ぶ(不動産会社に仲介依頼)

物件の査定・調査を終えて売却を決断したら、不動産会社と媒介契約を結びます。

媒介契約の形態は3種類ありますので、ご自身の希望する売却方法を踏まえて選びましょう。

契約が成立すると不動産会社はホームページに物件を掲載したり広告を打ち出したりして、様々な売却活動をスタートします。

媒介契約についてはこちらもチェック!

 

〇売買契約を結ぶ

売却活動を行い買い手が見つかったら物件状況や設備などの情報を買い手側に報告し、売買条件の合意を得て売買契約を結びます。

 

〇物件の引き渡し

売買契約成立後、引き渡し日までに抵当権の抹消手続きや各種書類の準備をして、引き渡しの手続きを行います。

その際、備品などの取り扱いなどについても買い手側と話し合い、しっかりと確認しておきましょう。

不動産売買をお考えなら知っておきたい!物件をより高く売却するコツ

物件をより高く売却するためのコツを見ていきましょう。

 

〇整理整頓

庭やガレージなどは、内覧までにきちんと整理しておきましょう。

それだけでも物件のイメージは大きく変わり売却価格にも影響します。

 

〇複数社で見積もりをする

見積もりは1社の不動産会社に絞らず複数社に依頼しましょう。

いくつかの会社を利用することで、平均的な査定額がわかります。

 

〇古くなった箇所は修繕する

住宅の中でも屋根や外壁は劣化が目立つ場所です。

古くなった箇所はできるだけ修繕を済ましてから査定をしてもらうと金額が高くなる可能性があります。

土地売却時のポイント

〇売却は計画的に

土地を売却する際には、「早く売る」・「高く売る」のどちらを重視するか、方向性を定めることが大切です。
土地を短期間で売却したい場合は、「まずは売る」ということを最優先にするため買取の方が向いています。

価格を重視したい場合は、仲介の方が比較的ご希望に沿いやすい方法となります。

自身の目的に合わせた方を選びましょう。

 

〇土地売却時にかかる費用の紹介

土地の売却時にかかる可能性のある費用には、登記費用・仲介手数料・繰り上げ返済手数料・測量費用・整地費用などが考えられます。

これらの費用は売却方法や契約内容によって異なるため、あらかじめどれ程費用がかかるのかを算出しておくとよいでしょう。

 

〇よくあるトラブル「地積」

地積とは所持している土地の正しい面積です。

地積は現状と謄本では異なっていることも多々あり、トラブルの原因として挙がることの多い問題でもあります。

地積の測量は契約内容によって異なるため、売主様と買主様で明確に内容を決めた上で売却を進めることが必要です。

 

 

不動産会社はそうしたトラブルが起きないように、売主様と買主様の間に入って売却・購入の流れをスムーズにするお手伝いをいたします。